YMCAキャナルコート保育園 > ニュース一覧 > 2026年5月の園だよりをアップしました
「 心もち 」
4月に進級入園してから一ヶ月、毎日子どもたちは園に気持ちをもってきています。子どもたちの保育園で過ごす姿に少しずつ、心もちがあふれはじめました。新しい友だちや保育者との出会いや新しい保育室。新しい環境に対しての心細さや戸惑いを思いっきり泣くことで心から伝える子。新しい仲間・おもちゃに触れて目を輝かせて、時間があっても足りないほど、興味いっぱいに遊んでいる子。在移籍している子どもたちには、それぞれ「今」の心もちがあります。4月からはじまった園生活の中で、楽しい日・寂しい日、保育者にたっぷり甘えたい時、元気いっぱい遊べる時。いろいろな気持ちの時があります。「どんな気持ちだってみんないいのだよ」、「思いっきり泣いても、笑ってもいいのだよ」、「ゆっくり過ごそうね」。 その時の、一人ひとりが感じていることを、その子らしく「今の心もちを安心してあらわしていいのだよ」と伝えながら、一日一日を過ごしています。環境に慣れ、安心して好きな遊びを見つけて身近な保育者に自分の思いを受け止めてもらう中で、子どもたちの心もちが自然にあふれる園生活。様々な遊び、場面、環境を通して、子どもたちが自ら育とうとするその力を受けとめ、育みたいと思っています。今年度も日常の保育の中で子どもたちが育ちゆく姿を、ドキュメンテーションに載せて毎日お届けしていきます。
先月はお忙しい中、クラス懇談会へのご出席ありがとうございました。園での教育・保育方針や年齢に沿った保育内容を少しでもお伝えできる時となりましたでしょうか。保護者の方々からも、「うちの子のいまの姿」・「こんなに成長しています」等、様々な意見交換の機会ともなりました。子どもの成長の喜びがある反面、心配や不安も言い尽くせないことと思います。日々、育っていく子どもたちの姿を、保護者の皆様と共に見守り、より添い、悩み、考えて行きたいと思います。
(園長 藤野恭子)