YMCAオリーブ保育園 > ニュース一覧 > 2026年2月の園だよりをアップしました
一年の中で最も寒い二月になりました。
どんなに寒い朝も元気いっぱいに登園してくる子どもたちに元気をもらい、ひとり一人の目覚ましい成長を肌で感じながら共に喜びの日々を過ごしています。
この時期になると、子どもたちが "いつの間にか" 大きく成長している事に気が付く瞬間に沢山出会う事が出来ます。大人にしてみると "いつの間にか" なのですが、子どもたちは 『今のとき』 の積み重ねの全てが成長の糧であり、何気ない日常の中にこそ、心が動く瞬間があります。毎日の生活の中で誰かの気持ちを感じたり、自分の思いを表現しながら、心根が大きく育っていっているのを感じています。
先日幼児クラス3クラスが、ひばり幼稚園での移動動物園に行ってきました。
小動物にそっと触れ、子どもたちなりに命を感じ優しく生き物をなでている姿を見て、
この気持ちをずっと大切にしてほしいと思いました。
子どもたちは大人が思っている以上に感受性が豊かであり、どんなに小さな生命にも
気づくことができると思っています。だからこそ小動物を見たとき、触れた瞬間にあんなにも素敵な表情になるのだと思いました。
目に見えて何かができるようになったりする事も嬉しい出来事ですが、生きていく上で本当に大切なことは、目には見えない心の豊かさや、人に対してのあたたかく優しい気持ちなのだと、今年もまた子どもたちから学んでいます。
残り2か月となった今年度のオリーブ保育園での生活が、子どもたちだけでなく保護者の方々にとっても、心安らぐ場所となりますように。
そして子どもたちの小さな気付きに共感しながら心豊かに過ごしていきたいと思います。
(園長 矢野久美)