YMCAオリーブ保育園 > ニュース一覧 > 2026年3月の園だよりをアップしました
あたたかな日差しが春の訪れを感じさせてくれる季節になりました。
ある日の朝の合同保育の時間の出来事です。
3歳児クラスの子が部屋に入ってくると、0歳児クラスの子が嬉しそうに駆け寄って行き、思い切り抱きついていきました。抱きつかれた子も、『〇〇ちゃんのこと大好きなんだ!』と小さな0歳児の子が倒れないようにしっかりと抱きしめてあげていました。そこには家族と変わらないあたたかい愛情があふれていました。
オリーブ保育園という空間が、まるで家庭の中にいるような気持ちにさせてくれる子どもたちを、本当に愛おしく感じています。
早いもので、日々紡いできたこの家族で過ごすのも残り一か月となりました。
本年度も私たち保育者は、子どもたち、そして温かいまなざしで見守ってくださっていた保護者の方々に育てられた日々だった事を実感しています。どのクラスの子どもたちを見ても、一人ひとりの"いのち"が輝き、今の時を喜びをもって生きている姿を、とても眩しく誇らしく感じています。
オリーブ保育園で一緒に過ごした時間は私たちにとっても大切な宝物であり、関わってきた、全ての人々の愛情の種はしっかりと子どもたちの心の奥に刻まれている事でしょう。
これから続いて行く長い人生の中では、この時間はほんの一瞬かもしれません。
しかし、一番大切でかけがえのない時間であることは間違いありません。
そんな大切な時間を共に過ごしている奇跡を、私たち保育者も心に深く刻みたいと思います。そして未来に向かって歩いていく後姿を、私たちはこれからもずっと見守り応援していきます。
最後にこの一年間、保護者の皆さまには、保育園へのあたたかなご理解とご協力を頂きましたことを職員一同、心より感謝いたします。
これからも皆さまに愛される保育園でありますよう職員全員で心を合わせ歩んで参りたいと思います。一年間、本当にありがとうございました。
(園長 矢野久美)