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2026年8月01日

2026年8月の園だよりをアップしました

 

7月10日(金)、11日(土)の1泊2日で、さくら組(年長)は職員4人と共にYMCA山中湖センターのキャンプ場に行って来ました。YMCAキャナルコート保育園・YMCA保育園ねがいと3園合同のキャンプは今年で4年目となりました。この山中湖キャンプは保護者の方々もとても楽しみにしてくれているYMCAならではの特別プログラムです。
今年のキャンプのねらいとして、子どもたちには『豊かな自然の中で、五感を通して、さまざまな心を動かす体験をし豊かな感性を育む』 『友だちやさまざまな人と出会い、ともにたくさんの経験をする中で、発見や感動、喜びを分かち合う』という願いが込められています。

今年の山中湖は25度前後の過ごしやすい気候の中で、たくさんの体験ができました。ビックカヌーにも挑戦しました。8人ずつカヌーに乗り、みんなで呼吸を合わせてオールを漕ぎました。みんなの呼吸が合わないとカヌーは前に進みません。声を合わせオールを漕いで進んでいくカヌーの体験は、子どもたちの大きな自信につながったのではないかと思います。
夜にはキャンプファイヤーをしました。キャンプソングを歌ったり、大きく上がる炎を瞳を輝かせながらじっと見つめる姿を見て、一人ひとりの心にきっと深く刻まれた
ワンシーンとなったと感じました。

夜ごはんは自分たちで研いだお米で飯盒で炊いたご飯が出ました。カレーの中に入っているジャガイモやニンジンも自分たちで洗い、隣で食べていた子どもが、『これ、ぼくが洗ったお米だよね。おいしい』と、嬉しそうに食べている姿をとても愛おしく思いました。

山中湖でみんなで食べた食事は本当においしかったです。

2日目の朝、二つの紙コップに違う種類の葉っぱを入れて、『こっちとこっち、違うにおいがするよ、かいでごらん』と持ってきてくれた子がいました。子どもの素敵な気付きに、自然の中で五感が研ぎ澄まされているのだと感じました。『お母さんにお土産にするんだ!』と持ち帰っていました。喜びを分かち合うって素晴らしいことだな、と改めて子どもたちに教えてもらった出来事となりました。
こうして子どもたちは親元を離れて1泊2日を共に過ごし、大自然の中で沢山の発見や心が動く体験をしてきました。この経験は、大人になっても五感がずっと覚えていることでしょう。
そして、いつまでも心の中の奥で輝いていてくれることを願っています。

今年も暑い暑い夏ですが、秋に向かって子どもたちの吸収のスピードは益々加速していきます。
そんな子どもたちの笑顔と健康を守りながら、皆さまと共に暑い夏を一緒に乗り越えて過ごしていきたいと思います。

園長 矢野久美

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