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2026年9月01日

2026年9月の園だよりをアップしました

 

毎年恒例となっている夏休みの人気企画として、今年も小学生ボランティアを募集し、3年生から6年生まで総勢34人の卒園児や在園児の兄弟姉妹たちの参加がありました。

今年は中学生になった卒園生や、在園児の中学生の兄が9人、高校生となった卒園生の1人も合わせると44人もの参加者があり、本当に賑やかな夏になりました。毎日のように来てくれる卒園生にオリーブの子どもたちも目を輝かせていました。初めはお互いの緊張から始まりますが、そこは子ども同士。あっという間に溶け込んで、絵本を読んでもらったり、レゴやLaQで作りたいものを一緒に作ったり、しばらくして見に行くと子どもたちはリラックスして打ち解けている様子があり、毎日が本当に微笑ましい光景の連続でした。

一緒に遊ぶだけではなく、部屋の床やいすを磨いてくれたり、お昼寝のサポートや、おもちゃの消毒まで、たくさんのお手伝いをしてくれました。ほとんどが卒園生ということもあり、在園児たちに寄り添い、支える姿をとても愛おしく感じました。 

小さな子どもたちに優しく接している姿を見ていると、このような体験がどちらの子どもたちにとっても、大切な経験だと再認識しています。
子どもの頃から誰かの役に立つことで喜びを感じる経験こそ、人間形成の上で最も必要な事かもしれませんね。 『来年も絶対にまた来ます!』 と、すがすがしい笑顔で帰る姿を、毎回名残惜しい気持ちで見送っていました。送り出してくださったご家族の皆さまにも感謝申し上げます。小学生たちを憧れの眼差しで見ていたオリーブの子どもたち。いつか憧れられる側になるという、この素敵な連鎖がずっと続いていきますように願います。

温暖化によって自然災害など地球レベルで大きな変化が起こっている今、私たち大人は"本当に大切なことって何なのか"を、未来の希望である子どもたちに残していかなくてはならないと、心から感じています。

まだまだ厳しい残暑が続きますが、子どもたちの素敵な笑顔に囲まれて過ごしていることに感謝をしながら、当たり前の日々を大切にしていきたいと思います。

園長 矢野久美

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