YMCAオリーブ保育園 > ニュース一覧 > 2026年10月の園だよりをアップしました
雨の日が多かった9月。気候が安定しない日が続きましたが、子どもたちは少しの晴れ間を見つけては、園庭に出て過ごしています。
オシロイバナで色水を作ったりと、あそびの広がりを見ていると、子どもたち一人ひとりの大きな成長を感じます。
そんな子どもたちの日々の様子は、保護者の皆さまに 「オリーブLIFE ・子どもたちの今日の輝き」として毎日配信していますが、この短いストーリーは 『ドキュメンテーション』 といって、子どもたちの"試行錯誤"や"一生懸命""子どもならではの発想"など輝きの瞬間にフォーカスしてお届けしているものです。そんな姿が写るドキュメンテーションの写真から見えてくる、各クラスの様子をご紹介します。
たんぽぽ組(0歳児)は音楽に合わせて手をたたいたり体を動かしたり、いつも笑顔がいっぱいです。泣いてご家族の腕から離れなかった日々が、遠い昔の出来事のような光景に保育者全員があたたかい気持ちにさせられています。
すみれ組(1歳児)はいつの間にかできることが増え、アリも捕まえられるようになりました。そしてどんな事も自分でやりたがるので、手を貸してしまうと大変なことに!でもこれが大切ですね。
ちゅうりっぷ組(2歳児)は、コオロギを見つけて大騒ぎです。どうやって捕まえようかとみんなで相談。スコップやシャベルを持ってきて、見事捕獲に成功。バケツに入れて観察をしています。捕まえて終わりではないという大きな成長ぶりです。
ひまわり組(3歳児)も土の中の幼虫探しに夢中です。見つけた幼虫を容器に入れると、土や葉っぱや花を入れて育てようとする姿は、優しい気持ちが育っている証拠ですね。
ゆり組(4歳児)は色水遊びが発展し、紙をもって園庭へ。土を紙の上でこすると茶色くなり、ツツジをこするとピンク色になりました。葉っぱは色はつかないけど匂いがするね、ということを発見しました。これはもう化学ですね。
さくら組(5歳児)は鉄棒の下にタイヤを縦に置いて 『ジムだよ』 と筋肉を鍛えています。『この運動は足に効くよ』 とメンバーを募り、 『次は腕を鍛えるんだ!』といつの間にかオリーブジムが開店していました。そのユニークな発想は子どもならではですね。
毎日の何気ない生活の中には、子どもたちの小さな世界での素敵な物語がたくさん溢れています。そしてその小さな世界での出来事こそが心の育ちを豊かにしていくのだと思います。
今月はオリーブライブやハロウィンで、保護者の皆さまとも素敵な時間を共有できることを楽しみにしながら、心が動く体験を子どもたちと一緒にしていきたいと思います。
園長 矢野久美